薬剤師から患者さんへ

調剤薬局では、病院で処方された処方箋をもとに医薬品を薬剤師が調剤し、患者に提供しています。

調剤薬局で働く薬剤師の主な仕事は、処方箋をもとにした調剤と、患者への服薬の指導、患者がどんな医薬品を使用してきているのかわかる薬歴の管理をしたり、処方箋内容に疑わしい点がある場合にはそれを医師に確認したりするという仕事です。

調剤薬局の薬剤師の仕事の中では、患者に服薬指導を行き届かせることが出来るという点が、重要な業務です。

1人ひとりの患者と向き合う時間も長くなりますので、医薬品による事故を予防できるだけでなく、患者も安心して医薬品を服用できるようになってきました。

薬剤師にとっては、院内の薬局よりも医薬品の数も膨大にあるので、医薬品に対する専門知識が完全なものを求められるだけでなく、コミュニケーション能力も求められるようになってきていて、大変な仕事となっています。

また、最近増加してきている薬剤師が働く場所としては、ドラッグストアがあります。

医薬品を入手する際には、多くの人がまず訪れるところです。

ドラッグストアでの薬剤師の仕事は、OTC薬品と呼ばれる一般用医薬品の販売をするというものです。

いわゆる「市販薬」で、医師の処方がなくても入手できる医薬品のことです。
(続きを読む…)

2012年02月09日 |

カテゴリ:薬剤師

薬剤師が中心となる医薬品業界

結局のところ、これらの後発医薬品を扱う医薬品メーカーの場合、先発の医薬品メーカーよりも、必要なコストが安くなります。

ですがこうした側面にも相応の問題を孕んでいます。

医薬品業界のおいて所謂ジェネリック医薬品が多用されることによっていろいろな現象が引き起こされます。

大型の新薬メーカーはともかく、中小の新薬メーカーの場合は、新しい医薬品を開発する際に投じた費用が、結果としてその医薬品がめでたく開発され、発売された後も、その費用が回収困難になってしまう、といった懸念も持たれています。

もしそうだとしたら、特に中小の新薬メーカーの場合は、生き残る空間がなくなってしまいます。

また懸念は中小の医薬品メーカーだけではありません。

大型の新薬の医薬品メーカーの中にも、2010年前後に現在の大型医薬品が一斉に特許切れを迎えるため、その先は収益を果たして確保できるかどうか、といった懸念を持っているところもあります。

さてその医薬品の製造の話が出たので、その製造に関して話を続けますが、医薬品を製造するには、皆さんも知っている法律である薬事法により、医薬品製造業許可が必要とされています。

また、製造した医薬品を上市するには、上市する医薬品の種類に応じて医薬品製造販売業許可が必要となります。

転職先が多い薬剤師

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師